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2016年12月14日 (水)

東北初!狭小空間点検ロボット「モーグル」

昨日、福島県飯野町にある古民家の
 
床下を点検するために、
 
狭小空間点検ロボットを使った実験に立ち会ってきました。
 
 
このロボット君。Photo
 
名前は「モーグル」と言い、
 
1台200万円くらいするらしく、
 
車1台買えてしまうのでは?と思った次第です(#^.^#)
 
 
まずは、畳をあげて、荒床を外し、ロボットを挿入!Photo_2
 
 
古民家の床下は、
 
現在のようにコンクリートが敷かれているわけでなく、
 
土の上に束石、束があって、土台が乗っているような状態です。
 
そこで、このモーグルは、高さ18cmまで登ったり下ったりできる能力を持っているので、
 
どんどん入って行ってくれます。
 
 
昨日も、ゲーム機のコントローラーのようなものを使って操作し、Photo_3
 
モーグルについているカメラにより、
 
床下の状態をパソコンの映像で確認しました。
 
 
かなり、鮮明に映るので、
 
今の土台の状態や、
 
どのようにしてこの家が建っているかなど、
 
本当によく分かりました。
 
 
今は、色々な業者さんがいて、
 
床下を点検・・・と言ったりしますが、
 
人によって表現がマチマチな部分があるので、
 
このモーグルを使うことにより、
 
お施主様も一緒に見ることができ、確認できます。
 
 
このロボットの需要は、これから着々と増えていく! 
と思いました。
 
 
そういった事に着目したテレビ局が2社も取材に来ていました!
 
 
建物の床下は、長期間維持管理する中で重要な箇所であり、
 
こうした調査が普及することで、
 
地域の古民家を残すことが可能となったり、
 
今の住宅でも、不安な箇所を点検することができたり、
 
より良い家づくりになっていくことと思いいました(#^.^#)Photo_4
 
 

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