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2015年10月14日 (水)

TPPが木材業界にも関係

先日の日刊木材新聞に、
TPP、大筋合意
 
の記事が出ていました。
 
 
テレビを見ていると、
 
自然に耳に入ってくる程度で、
 
まさか、建築業界には関係ないことと、
 
何の気もなく思っていましたので、
 
少し驚きました。
 
 
内容的には、
 
 
合板、製材等、輸入額の多い国または、
 
輸入額の伸びが著しい国(マレーシア、NZ、カナダ、チリ及びベトナム)
 
に対し、
 
16年目までの長期関税撤廃機関と、
 
セーフガードを国別に設定する
 
 
との事でした。
 
 
非農産物である、林産物にセーフガードを設定することは、世界でも例がないそうです。
 
 
例えの案として、
 
 
マレーシアの合板は、16年目まで関税率が50%削減され、 
 
輸入量が一定量に達した場合は、
 
自動的に発効前の関税率に引き上げられる 
 
そうです。
 
 
税率が引き上げられてしまうタイミングなど、
 
難しいものがありそう・・・
 
と思った次第です。
 
 
国内の産業に影響がないと良いような気もしますが、
 
 
商品が同じで、
 
安価なモノが出てくれば、
 
そちらに流れるし、 
 
安価だと思っていた輸入商品が、 
 
急に値段が高騰すると、
 
 
国内の商品も値段が上がってしまうんだろうな、、、
 
 
と当たり前ながらに思いました。
 
 
今回の合意は、
 
建築業界にとって良いほうに動くことを祈っております。
 
 

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