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2014年2月 1日 (土)

東北の断熱性能

昨日に引き続き、

岩手研修、

温かい家づくり、断熱研究ツアー?

のレポートします。

 

 

研修の2日目は、

 

 

エネルギーアドバイザー

長土居正弘さん

のご講演でした。Photo

 

「寒冷地住宅 ドイツ語圏の動向」

 

 

と題して、

長土居さんが、今までの海外経験を活かした、

日本の住宅づくりについてお話してくださいました。

 

 

衝撃的な事に、

「東北が世界で一番 寒い住宅に住んでいる」

 

とおっしゃられ、

世界から見た日本の住宅を

断熱性能、気密性能の観点からご指摘されていました。

 

 

 

最近耳に良くするようになった、

「パッシブハウス」は、

ドイツが提唱したらしく、

 

実際に、ドイツのある機関が認めないと、

パッシブハウスと名乗ってはいけないそうです。

 

 

パッシブハウスの標準的壁は、

なんと40cm!

 

 

要は、

エアコンなど電化製品に頼るのではなく、

家自体の性能をあげて、

エコな暮らしを実現する事が目的なようです。

 

日本の住宅は、

温かい地域に南下すればするほど、

断熱材の厚みが薄くなるが、

 

そうではなく、

 

断熱材の厚みはそのままで、

電気使用量が南下すればするほど、

少なくなる家づくりをすべき

 

との事でした。

 

なるほど・・・ 

 

もっと、断熱性能を上げて、

夏は涼しく、冬暖かい家づくりを目指さねばなりませんね。

 

 

本当に勉強になりました!

 

 

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