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2012年12月27日 (木)

災害公営復興住宅の動き

昨日は、ある方から、

災害公営復興住宅の動きについて聞くことができました。

 

やはり、福島県においては、

どこに立地すればよいかなど、

まだまだ、宮城、岩手に比べて不透明のようです。

 

また、災害公営復興住宅といえども、

月々7000円が最初の5年間、

6~10年で通常の公営住宅の家賃と同じ値段になるそうです。

 

仮設住宅で、「家賃タダ」

になっていると、実際、復興住宅を建ててもなかなか入居していかないのが現状だそうです。

 

 

また、建築側も1物件を受注すると、何億の工事となり、

実際に地元の工務店さんを使いたい・・・

と思っても、1社で職人さんの手がそんなにあるところなんて、本当に限られてくるし、資金繰りの面も考えると、

地場の大手建設会社さんで受けるものやっと。

 

やはり、被災地に本社のない、大手スーパーゼネコンさんがやるしかなくなってしまうのが現状だそうです。

 

そのお話を聞いた方は、

それでも、地場の工務店さんを生かしたいし、

ましてや、実際の作り手の確保を極力経費を抑えた形で行っていきたい

と話をされていました。

 

県外の職人さんの連れてくると、

手間代の高騰や宿泊代等、

経費が相当かかるそうです。

(まぁ、夜の町中は潤いそうですがね(-^〇^-))

 

そして、震災からもう丸2年経とうとしていますが、

土地の選定、そして計画、造成・・・etcとやる事が沢山、

そして、量も、関西大震災の10倍以上、、、

と、やってもやっても進まない状態だそうです。

 

㈱ツボイとしても何かできることがあったら進んでやっていきたいと思います!

 

 

 

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