壊されていってしまう古民家
先日、建築士会郡山支部の女性委員会の方々と、近々壊す予定との事である「堂前町の民家」を見学に行って参りました
こちらは、以前、建築士会郡山支部が作成した「身近な郡山の建築遺産50」にも選ばれているお宅で、大正4年に作られたお宅だそうです。
何と言っても屋根の天然スレートは郡山では珍しく、ご案内してくださったこちらのご主人様が言うには、
当時、こちらをお建てになったご先祖様が東京で天然スレートに魅了されお使いになった
部屋の中は大変に木目の綺麗な和室ばかりで、きっとお金持ちだったんだろうなぁ~!!と思いました(後から聞いたら、どうやら佐藤朴(サトウボウキ)さんの分家のお家だとか!?)
また、当時のトイレやマンガでよく見る「昔の傘」等、面白いものがざくざくと目にすることができました(^ ^)
もう少しで壊してしまうのが本当に寂しいようです。。。(T T)
見学の後、こういった古民家を文化遺産として残せないか・・・等、女性建築士の方々とお話を致しました。
最近、政権が変わり、少しずつではありますが、ストック住宅について話題に上ってきました。
しかし、本当はもっともっと昔から話になっていれば、こういったお宅が当たり前で、日本の文化が守られていたのではないかと考えます。
これからでも遅くない!日本の文化を継承しましょう!!
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