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2009年7月28日 (火)

ユニバーサルデザインの新発見!

 先日の日曜日、郡山図書館で「郡山市ユニバーサルデザインシンポジウム」に参加して参りました。Ud

ユニバーサルデザインと言うことだったですし、建築士行政協力会からの御紹介だったという事もあり、障害者の為の家づくりに役立つかな~と思って行きました。

 ところが、住宅に関する話はほとんどなく、ユニバーサルデザインに対する考え方が中心のシンポジウムでした。

 私のそもそもの考え方が間違っており、ユニバーサルデザインは障害者だけでなく、「年齢、国籍、性別などの違いに関らず、できるだけ多くの人が使いやすい製品や建築、都市環境、サーピスの提供を目指す」と言うことでした。

 実際の障害者認定を受けている方も入ったパネルディスカッションも行われたのですが、障害者にとってその生活が当たり前なのだから、障害者と思われるのが不思議です。とおっしゃっていました。

 確かに・・・。

 例えば、創造してみて下さい。現在、足に障害を持っていらっしゃる方が足を引きずりながら歩いていると「障害者だ・・・」と思ってしまいますが、世の中の人が皆、足をひきずりながら歩いていれば・・・それはそれで「普通」なのです。

 足をひきずっているせいで歩くのが遅くなってしまい、電車に間に合わない!だったら廻りの方々が助けてあげれば間に合うかもしれない。

 ちょっと話すのに苦労されているのであれば、普段よりよく聞いてあげたり、目が見えない方がいたら誘導してあげればよい。

 本当にささいな事がユニバーサルデザインの考え方に繋がると分かりました。

 実際、私は身長が大変小さいです。ある意味、障害者と言われたっておかしくないと思います。皆が普通に届くものが届かなかったり、合う服がなかなかなかったりと大変苦労します。しかし、標準の方用に何事も出来ているので、自分で合わせていくしかありません。

 きっと不自由な部分をお持ちな方は何かしらの自分なりの努力をして、世の中と共存しているんだろうな~と思いました。

 まず、困っている人に手を差しのべる。率先してやろうと思いました。Ud_2

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