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2008年10月29日 (水)

(資)木材センターシンホリ様 現地ゼミ

 先日、木住総研様主催の「プレカット研究ゼミ」に参加してきました。

今回は、愛知県の(資)木材センターシンホリ様、Hannda_2 武豊工場・半田工場を見学させて頂きました。  今回で4社目の現地ゼミでしたが、どこの会社様とも同様、工場の整理整頓、清掃が行き届いていてとてもきれいな工場でした。

 先ずはじめに驚いたことが、工場見学をするにあたり、拡声器を使わず個々にイヤホントランシーバーの様な機械を預け、工場の説明がきちんと伝わるようにされていたことです。 (資)木材センターシンホリ様の活動の一環として「工場プレゼン」があり、ビルダー様はもとより実際に家を建てる施主様(エンドユーザー)が工場を見学することで、工場のシステム・管理・検査などを体感してもらい、安心・信用を得てもらった上に受注に繋げるという働きかけで、その活動に対しての準備や対応策がしっかりとされているように思いました。

 (資)木材センターシンホリ様では、ISO(顧客のニーズと期待を満たし、継続的改善を含む品質方針に基づく目的・目標を達成することで、顧客満足が得られる様な品質マネンジメントシステム)を取得されており、商品を材料の選別から・加工工程・精度・チェック体制等の管理から、社内業務も統一されていました。

近藤工場長様の話されていた「お客様に製品を安心してお届けする。」という基本理念。

このような事からも感じ取れました。

 CAD業務の方では、打ち合わせ議事録・入力ミスを防ぐためのチェックリスト・週一回の会議による問題点・改善点の話し合いなど。様々な策が練られていました。

その中でも関心が得られたのは 「教育」。

 我が社でも大きな課題のひとつです。 プレカット業務の核となるCAD。特殊な作業であるCAD入力は、人材の需要に足りていない。 自社で教育し人材を作り上げていくことが必要である。  (資)木材センターシンホリ様では、教育期間を長めにみたり、工場にて出来上がった製品を見たり、入力した物件が実際に建ちあがった現場を見学・勉強するなど、教育の方面にも力を入れていました。

 

 「現地ゼミ」では、毎回新しい発見や刺激があり、我が社が今現在抱えている課題の解決のきっかけや、今後発生するだろう問題点の早めの対策方など、いろんなチャンスがころがっています。 これをいかに受け入れ、自社に合った形で反映していくことがこれからの課題のひとつに思えます。

「お客様に安心して製品をお届けする」

当たり前の事ですが、それを本当に当たり前にしていた(資)木材センターシンホリ様。見習っていきたいです。

 プレカット事業部CAD部門長の仲尾様、近藤工場長様はじめ、素晴らしいプレゼンをして頂いた皆様方。 とても勉強になり、とても刺激になりました。

本当にありがとうございました。

 

 

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コメント

おはようございます
シンホリ 仲尾です
内容拝見させてもらいました
来月ゼミが最終だと思います
お互いに頑張りましょう
三浦リーダーより戴くFAXが嬉しく思います。

投稿: シンホリ 仲尾 | 2008年10月30日 (木) 07時18分

今回も大変勉強になったみたいですね!
いいですねぇ~ヽ(´▽`)/
特に教育の面でも見習います

投稿: つぼい | 2008年10月30日 (木) 22時55分

シンホリ様 仲尾様

コメントありがとうございます!!!

来月のゼミが最後なのは、すごく残念&寂しい気持ちです…。

今後もよろしくお願いいたしますね!

今回、シンホリ様で学ばせて頂いた事は会社はもとより、自分にも経験という財産になりました。
本当にありがとうございました。

来月!またよろしくお願いします。

投稿: ツボイ 三浦 | 2008年11月 1日 (土) 23時54分

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