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2008年7月29日 (火)

㈱マルオカ様現地ゼミ

 先日、7月25日(金)木住総研様主催のプレカット研究ゼミに参加してきました。

今回は、長野県に本社をおく㈱マルオカ様の上越P&Cプレカット工場を見学させていただきました。

始めに工場に入り感じたことは、とても綺麗で整理整頓がされていて、工場=汚い場所ってイメージが一新させられました。 さらに、各機械の名称や材料置き場・製品置き場等を、看板などを用いて表示することで、誰が見てもその場所や機械が何なのか?何を置いてあるのか?解るようになっていて感心しました。 ツボイプレカット工場が、これから目指していこうと考えていた形なので、参考になりました。

 次にCADの実績評価についての説明をいただきました。

㈱マルオカ様では、CAD入力者の入力した坪数に応じて手当てを支給するシステムをとられていました。 これにより、残業をしなくても目標を達成するためにと、仕事に専念されていました。 当社でも同じようなシステムを活用していますが、坪数の計算方法等の違いはありました。 

 加工に関しても生産管理が、所長のもとにきちんとした決まりを設け、徹底することでスムーズかつ合理的に行われていて感心しました。 やはりプレカットの受注から出荷の流れの中で、加工承認を頂く期日の厳守、出荷日と加工日に余裕をもった段取り。 わが工場が抱える問題を痛感させられました。

 最後に、㈱マルオカ様では外国人労働研修者を精力的に採用されていました。

これにより、人件費の削減や労働条件の厳しい部署の高齢化対策、優秀な人材確保を確立されていました。 外国人労働研修者と聞くと、言葉や文化の違いから戸惑いを感じることもあると思っていましたが・・・。 財団法人中小企業国際人材育成事業団。通称アイムジャパンというところできちんと研修と教育を受けてきている方が派遣されてくるので心配は無用の様です。 文化や宗教の違いはありますが、その辺りは相互理解で解決です。

今回、マルオカ様を見学させていただき、色々な驚きと感動。これからツボイに取り入れていきたいシステムを発見できました。 今後のツボイにどういかせるか?まずは工場の中から皆で改善・更新していきたいと思います。

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