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2008年5月27日 (火)

「株式会社タカキ様 現地ゼミ」

  5月23日(金)、木と住まいの総合研究所㈱様。略して木住総研様主催の、木住総研プレカット工場研究ゼミに行って参りました。

 今回は現地ゼミという事で、㈱タカキ様http://www.takakigroup.net/(東京都東大和市)の本社及び狭山工場(埼玉県狭山市)を見学させていただきました。

 最初に見学した狭山工場では、横架材加工ライン(家の土台や梁桁を加工する機械)として宮川工機さんV7を、V8にバージョンアップして使用していました。 柱加工ラインは、V8の機械を2台要して、一台は金物工法に対応していました。 工場内を見学していると、加工する前の材料に番号を書いて加工後に確認するなど2重3重のチェック体制をとって欠品を防いでいたり、加工開始の時間から加工終了までの時間を計って加工時間を出すなど生産をしていく上で、きちんとデータを残していることに感心しました。

 次に、今回のゼミのメインとも言える本社(東京都東大和市)にて講義を行いました。

 講義内容「サイボウズhttp://cybozu.co.jp/活用による受注から加工までの工程管理・配送管理」です。

 タカキ様では、サイボウズと言うソフトを利用して、情報を電子化し社内共有するというシステムを活用していました。

 情報を社内共有することで、一物件の受注から始まり、CADの入力状態・図面の承認段階・製品の加工日・加工状態・出荷日の確認・出荷形態など、出荷まであらゆる情報を瞬時に確認できるなど、サイボウズを利用することによって、受注から出荷までの流れをスムーズに出来ます。  営業の方は、お客さんとの打ち合わせ等行いやすいし、工場では物件に対する準備・対策がたてられるなど、紙ベースで行うよりはるかに円滑に仕事が進められていました。

 しかし、サイボウズをうまく活用できるまでには、タカキ様でも色々苦難もあったそうです。

 情報を電子化するということは、まずデータを入力することをしないと何も始まらないのです。 その入力という作業を社員に習慣化させるのが、一番苦労した点だと話されていました。 

 何かを始めるためには、やはりみんなの協力と努力が必要なんだなと思いました。

 「クレームを改善するのが一番。 それを行うにあたり、現在の形ができた。」と聞いたとき、タカキ様ではお客様の為に何ができるか?何をすればいいのか?という事を一番に考えていることが、今の結果に至ってるのだなと思います。

 

 これからのプレカットは、質で勝負!

 品質・営業の質・物流の質。 品質といっても物質てきな質はもちろん、ソフト・データの質も上げて、お客様に値段だけではない満足度の提供。サービスの向上が必要だと思います。

 今回のゼミを参考に、これからツボイの中でも改善点など、話し合いをもっていきたいです。

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コメント

タカキ様は、工場管理も徹底してるし、社内管理もしっかりしていてすばらしいですね。他社様を見学してくると、自分の会社の足りないところが本当に実感するので勉強になります。管理をしっかりする事により、お客様へ確かな商品を間違いなく納品できる!報告ありがとうございました。何かまた気付いたことなどあったら書いてくださいね!!

ちなみに今回のブログは、ツボイプレカット事業部リーダーの三浦悠介くんからでした。

投稿: つぼい | 2008年5月28日 (水) 05時43分

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