« 銘木展示場!? | トップページ | 上棟式 »

2007年5月14日 (月)

金物工法プレカット

 先週、ツボイプレカットで納めた現場の建て方(家の骨組みを建てていく)を見学して来ました。Photo_21

 こちらは、通常ツボイで納めているプレカット材(家の骨組みである柱や梁を組み立てられるように加工してある木材)と少し違い、仕口(木材と木材の接合部分)の加工を簡単なスリットにし、それにはまるU字型の金物を相手方の部材に取り付けてありました。Photo_22

 「金物工法」と呼ばれるプレカット材での組み立てでしたが、通常大工さんが大きな木槌みたいなものを振りかざして、部材同士の接合を行っていますが、金物工法プレカットでは、大工さんの持ち歩いているかなづちでポンポンと叩くだけでスルッと接合金物がスリットに入っていきます。Photo_23

 大変施工性も良いようです。(大工さんの木槌を振りかざすかっこよい姿が減ってしまうのが残念ですが・・・)

2_3 2階建ての住宅の屋根の部分にあたる3層に上ってみました。大工さんは、120(105)mmぐらいの梁の上をシャンシャンと余裕で歩いていらっしゃいました!私から見ると、どう見ても、綱渡り状態(安全対策はちゃんとされていらっしゃいます)です(* *)すごい!!

 大変勉強になる一日でした。

 ご協力:渡昭建設㈱様 =お客様のご希望の住宅を大変お洒落に、現代風にアレンジして造られていらっしゃいます!また、「ファースの家」工法を採用されていらっしゃる為、一年中風通しのいい高気密・高断熱住宅をご提供されています。

|

« 銘木展示場!? | トップページ | 上棟式 »

コメント

金物工法ですねー。
私も10年前、5棟の住宅に採用しました。
メタルフィット工法です。
最近では、ナイスさんでも、「メタット」と言う名前で、購入できます。
写真のは、金物がちょっと違いますね…

メタルフィット工法。今は、使いやすくなってるみたいです。
ツボイさん、金物工法に関心ありますか?

投稿: 設計屋 | 2007年5月15日 (火) 08時42分

関心あります!
今回、本当の立て方を目の当たりにして、施工のしやすさを見たら、ツボイでも推進していかねば・・・と思いました。
ただ、工務店様応援型のツボイとしては、やはり、日本の伝統技術、職人技である在来工法をお勧めして行く方向性は今のところは変わりません(^ ^)
一応、私どもの会社でも金物工法プレカットも扱っておりますので、機会がございましたらご利用下さい(^ ^)v

投稿: つぼい | 2007年5月16日 (水) 04時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 金物工法プレカット:

« 銘木展示場!? | トップページ | 上棟式 »