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2007年4月10日 (火)

木材と防火①

 木材は鉄やコンクリートより火に強いことはご存知でしょうか?しかし、いくら火に強いと言えども、限度があります。そこで、今回は建築基準法に定められている耐火基準をご説明したいと思います。

木材と防火①

 大規模な建築物や不特定又は多数の人が利用する建築物では、火災が発生した場合、人命への危険性や周辺へ被害が広がる可能性が高くなります。

 建築基準法では、このような建築物に対して火災により建築物が倒壊することがないように、火災に対する措置を施さないまま木造などで建築することを制限し、地域等に応じて耐火建築物又は準耐火建築物としなければならないと規定しています。

 <耐火建築物> 耐火建築物とは、主要構造部(家の骨組み、基礎となる部分)が、火に耐えられる構造であるものや、火災が終了するまで耐えられることが確認(耐火性能検証法などで)されたものの事を言います。また、外壁の開口部で延焼のおそれのある部分に防火扉などを付けている建築物の事を言います。

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