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2007年3月16日 (金)

木材の良さシリーズ④

 京都や奈良にある、国宝の建物を想像してみて下さい。

 木造で出来た建物ばかりじゃないですか?

<耐久性が大きい>

 木材はコンクリートなどに比べて耐久性が小さいと思われがちです。しかし、法隆寺は千年以上の太古に建てられたものにもかかわらず、今もそのすばらしい姿を誇っています。

 木材の中には、フェタノールという成分が含まれていて、これが木材を腐らてしまう菌に対して強力な殺菌作用を発揮し、腐朽から木を守ってくれるのです。

 また、まな板など台所用品に広い用途を持つ「桧」には、ヒノキチオールという抗菌成分があり清潔を保ち、腐敗しにくくなっています。また、菌が繁殖しにくく、シロアリやキクイムシなどの害虫防除にもなっている為、住宅では土台や柱などに使用されています。

 また、耐震性についてですが、関東大震災以来、木材建築の耐震性が重要視され、建て方に工夫がなされるようになりました。 その工夫の一つとしては「筋かい」を入れることです。

 また、海外でも地震でコンクリートの建物はくずれたが、木材建築はびくともせずに残ったというデータがあります。

 あらゆる特徴が清潔な生活作りに役立っているのです。

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