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2007年3月22日 (木)

阪神・淡路大震災での木造住宅の被害状況

 阪神・淡路大震災では、住宅の全半壊21万棟、震災による犠牲者6300人といった多大の被害を受けました。

 この災害で、木造住宅、特に軸組構法によるものの被害が甚大でした。

 建設省と林野庁の指導の下に財団法人日本住宅・木材技術センターがまとめた木造住宅等震災調査委員会の調査報告書から、震度7の激震地区を対象とした木造住宅の被害状況を概観すると、次のことがうかがえます。

・ 古い住宅ほど被害が多くなっています。老朽化の影響もありますが、それより、耐力壁の量が少ないなど、元々、耐震性が低かったことが原因。

・ 建築基準法に基づき、適切に建てられたものは大きな被害を受けていませんでした。このことは、しっかりした建築仕様書に基づき建てられている住宅金融公庫融資住宅の被害状況をみることによりうかがえます。

 もともと、古い住宅は木造住宅がほとんどでしたので、調査を木造住宅に絞りましたが、鉄骨造、コンクリート造においても、「耐震偽造事件」の様な基準に反した建設をしてしまうと、被害が大きくなってしまう可能性もあります。

 見た目はもちろんのこと、見えない部分までのこだわりをもったマイホーム作りをお勧め致します。

P.S 悩んだときは、(株)ツボイへご相談下さい!福島県内の工務店様、建設会社様より、お客様のニーズに合った方をご紹介いたします。

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